私たちについて
当法人の特徴
・実態調査を継続的に行う団体です。
・当事者支援団体ではありません。当事者の支援は行っておりません。
・議員陳情は行っておりません。調査結果にもとづく政策提言は行います。
・大切にしているのは「実態」です。
・誰にも忖度することなく、当事者の生の声をそのままお届けします。
VISION
母子の絆が守られ
子供と引き裂かれることなく
安心して産み・育てられる社会を目指す
MISSION
女性が正しい情報を「知り」「選択」できるために、
そして母と子が絆を取り戻せるように、
実態を調査し公表、周知する
代表メッセージ
代表理事
鈴木こま恵
■きっかけは「日本で産むんじゃなかった」
女性にとって、子どもを産むことは人生の一大事です。その決断を、正しい情報に基づいて選べるようにしたい。そう考えてこの法人を立ち上げました。
その原点は、「日本で産み・育てるんじゃなかった」「日本でなければ、我が子と引き裂かれることはなかった」と思った、「お母さん大好き」と言っていた我が子と会えなくなった自分自身の体験です。母子が会えなくなる実態は、産む前に知る機会がほとんどありません。だからこそ母子の絆を守るには、当事者である女性自らが実態を明らかにし、社会に伝えていく必要があると考えました。
■何の制限も受けていないのに、会えない
会うことを制限する公的な決定を何も受けていないのに、我が子と会えなくなっている母親が、他にも沢山いることを知りました。離婚を機に会えなくなるケースもあれば、婚姻中に突然会えなくなるケースもあります。子どもに会えなくなったお母さんたちの話を聞くと、皆さん口を揃えて、「こんなことが起こり得るなんて知らなかった」「まさか自分が産んだ子どもに会えなくなるなんて思わなかった」と言われます。私も同感です。
■女性の人権と産み育てる尊厳を守るために
制限する決定を何も受けていないのに、母子が引き裂かれ、全く会えない、もしくは、非常に制限された状況でしか会えない現状は、実質、女性を産む道具として扱い、女性の人権と産み育てる尊厳を虐げる重大な社会問題だと思います。禁止をされていないのであれば、当然に母と子が一緒に過ごせるべきです。
■「社会問題」としての可視化
一般的には「母親が子どもと会えなくなるはずがない」「引き裂かれるのは母親側に問題があるからだ」という強い思い込みや偏見が存在します。しかし、それは実態が社会に「知られていない」からに過ぎません。現行制度の不備や抜け穴によって、多くの仲の良かった母子が引き裂かれている実態を目の当たりにしました。当法人は、その実態を調査で可視化します。
■最終目的は母子の絆が守られること
当法人の最終的な目的は、母子が引き裂かれることなく、母子の絆が守られる社会をつくることです。そのためのアプローチとして、当法人は実態調査を行い、その実態を広く知ってもらうことを目指しています。
実態調査
↓
実態を広く知ってもらう
↓
① これから子どもを産む女性が、正しい情報をもとに、日本で産み・育てるかを選択できる
▶︎将来、母と子が会えなくなるケースが減る
② 実態が社会問題として認識される
▶︎すでに会えなくなっている母と子が、絆を取り戻せる方向に向かう
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母子が引き裂かれない、母子の絆が守られる社会になる
